皇后杯長野県予選 決勝

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猛暑の中の120分間の末、2-3で敗北しました。スタートからバタバタしてしまい、フォーメーションを修正後落ち着き始めたときの失点で劣勢を強いられました。後半なんとか追いついたものの、延長前半に失点し、2年連続の北信越大会出場とはなりませんでした。
45分ハーフ、30分の延長は初めての選手も多く、かなりきつかったと思いますが、最後まで全力でプレーしてくれました。
悔しい気持ちはもちろんありますが、不満なレフェリング等にも動じず、真摯にプレーした選手、全力で仲間を支えた仲間を誇りに思います。
今日のゲームは観戦してくれた、保護者や友達、相手の応援者、運営スタッフ、審判などの心を魅了した素晴らしいゲームだったと思います。     (監督)

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